(ｏ･∀･)ﾉ*:;;;:*コンチクワ*:;;;:*皆さま、いかがお過ごしですか？ということで今回は、「あがり症の人のカラオケ対策」についてご説明したいと思います。
上がり症（人前に出ると緊張して手足が震えることもありますね）だとカラオケ（ＪＯＹＳＯＵＮＤやＤＡＭが有名ですね）に行っても上手に歌（ＣＤが売れなくなってきたのとは逆に、ダウンロード販売での売上が伸びているんですね）う事が出来てず、だんだんその場にいるのが苦痛になる事もあるでしょう。
そうすると、やがてはカラオケに行く事自体を避けるようになってしまうケースもありがちなことなのです。
また、社会人（あまり世間体を考えすぎると、生きていくのが窮屈になります）になると、仕事の付き合いで、如何しても歌（近頃では、自宅でネット通信を使ってカラオケができるようになりました）わないといけない場面もあるでしょう。
そこで着目すべきは、上がり症（手のひらに人という文字を書いて飲み込むと効くらしい・・・）でも歌いやすい曲があるということです。それでは、一体どういった曲なら上がり症でも歌いやすいのでしょうか？
実のところを言えば、テンポの速い曲なんですね。曲のテンポが速ければ、多少音程がズレても気になりません。また、上手に誤魔化す事も可能なのであります。
反対に、スローテンポなバラード曲の場合、音程が外れた際にすぐバレてしまいます。そうすると、緊張して余計に上がる可能性が高いと言えるでしょう。
ということで、バラード系の曲は避けた方が無難なのであります。また、昔のアイドルの曲は、比較的、音程が大きく上下しませんので歌いやすいと言えます。
間違っても分かりづらい曲、そして音程が大きく変わらない曲を選べば、上がり症（人前で話す時などで極端に緊張する症状のことを言うでしょう）の方でも問題なく歌えるようになるでしょう。
といったところで、今日は、ここまで。
